2023-01-01から1年間の記事一覧

飢え、欲望、つまり由来はレヴィナス

飯は食いてえ!でもダイエット中。コカ・コーラやラーメンは敵だ。食ってはならぬ。しかし、敵は強大で、はっきりいって負けそうになる。マントラーマントラー。食うな、食うな、という。 タバコを吸うと、ニコチンのせいで食いたくなる、と聞いた。ネットの…

コーヒーと怖い映画

コーヒーなどを飲みたい。 コーヒーで好きなのはアメリカンコーヒー。焦げてる感じがしてよい。 まあ、僕はコーヒーについて詳しくない。コーヒーはたまに飲む。喫茶店に行くと。しかし、好きな訳ではないんだけど。 ぐるるぐるると音がする。そういうとき。…

無人島プラトンなど

とくに、書くことがない、ということからはじめたくない。しかし、書くことはない、その書きたいという欲だけはある。そんなに、うまく書けないけれど。 書くことについて、エクリチュールとか。そういうことについて、読んだりした。読んだりしていた。 も…

詩なんかこっちへ来るな!

昨日から眠い。眠いのでコーヒーナンかを飲みたいたが、飲まない。サイゼリヤいったけど飲まない。 サイゼリヤは大盛りのメニューがなかった。のってなかった。見てないだけかも。でも友達もいってた。違ってたら二人とも馬鹿だ。わたしもかれも。 それでい…

書いたものを他人の目に晒す

わたしは、昨日から疲れている。なんのために書くのか?つまり、他人の読める環境のために、何を書くのか?と。 なんのために書くのだろう。なにか、私的なことなどを、書くならば、別にブログとかに書く必要はないし、そのほうが、つまり私的に書いて、誰に…

ブログ

眠ることがとても楽しいのだと思う。わたしは今日も眠っていた。午睡とまではいかない。わたしは起き、顔を洗う。顔は目やにがある。一つ一つとる。 じゃんけんをしていると子供がなにかをいう。わたしのではない。甥や姪だ。姪たちは、なにかをしようとして…

ごろごろアルチュセール

とくにすることはなく、ごろごろとしている。市田良彦の『アルチュセール ある連結の哲学』だけは、とりあえず読んでいる。しかし非常に難しい。革命論や哲学論は読んだことがあったのでなんとなくわかるが、精神分析やマキャヴェリの話は読んだことがないの…

昨日のすき焼き

昨日はすき焼きだった。とてもおいしい。いいお肉を買ってきてもらったので。わたしは卵をときながらいいなと思って食べていた。するとAが「もっといいお肉知ってるよ」という。Aは別に金持ちでないし、それをひけらかすわけでもないので、別に非難するわけ…

mehliana

Youtubeの昔見た海外のバンドが思い出せない。検索とかウィキペディアとか使ったけど出てこん。Youtubeの履歴なんかを見てもいいが、それは膨大すぎる。前衛的なロックバンドで、なんかよくわからんところで、ゲリラライブしてるのが有名なバンドだったはず…

カフカのアメリカは素晴らしい

けっこう最近は本を読めてる。哲学書が多い。けれど、前から読みたいと思っていてしかしうまく読めなかった小説が読めるようになってきた。 それは嬉しい。毎日コツコツ読んでいたおかげだと思う。昨日カフカのアメリカを読み終わった。アメリカ、というのは…

市田良彦

ドラゴンスレイヤー。そんなのが頭のなかで響いた。なにかのライトノベルだっけ。ドラゴンスレイヤーズだっけ。わかんねえ。でもよくわかんないが、まあいい。ドラゴンスレイヤー、検索するのも面倒くさい。異世界系だろうか。 調べたらゲームだった。ビデオ…

幸福とか

書くことをしていた。疲れた。わたしはかなり書いている。書くことをしている。なぜ書くかはわからない。仕方ない。仕方ないと思う。書きたいことは、書かないと出てこない。書くというか、言葉がないと、書くことができない。というか考えることができない…

意味を見出す

幸福とはなんなのか、わたしはそんなに知りはしないさ、という女の子がいた。その女の子はクラスのなかでいじめられていた。そして次の年になるとその子が、いじめっ子になっていた。わたしはずっとそんな彼女を見ていたことがある。 なにが幸福を意味するの…

文章の意図

とりあえず眠くなる。眠くて眠くて仕方がない。仕方がないので嫌になる。なにを書くべきか、よくわからん。わたしはブログをしたいみたいで、しかしなにか有益なことを語れるわけでもなく、日記みたいにどやどや書くだけだ。 日記というとわたしは日記をつけ…

パンナコッタ

特に書くことはない。意図的に書くのは難しい。なにか書きたいと思っても、うまく書ける訳では無いし、書こうとするとあらゆることがバラバラになる。というか言葉の自動機械になってる気がする。それはとても悲しいことだ。わたしはわたしが書いてるのでは…

鹿が退屈してる

昨日からけっこう鹿を見る。まあ山あいだから見るのは見る。それは不思議じゃない。 でも山の麓のあたりを散歩してて、鹿たちが大群で走り去っていくのを見たときは胸がすくような感じがしたのは事実だ。かっこいい。なんか鹿も獣なんだなという感じである。…

歩いて考えること

ぶらりぶらりと歩いてる。歩くのがとても楽しい。わたしはそれが好きだ。 歩くことは風景を変えてくれる。風景を変えて楽しいくらいに、わたしを揺り動かす。わたしは関数になって、あらゆる風景を入力されそして様々な感情を出力する。そのときわたしは、わ…

不安について

コーヒーを飲みたいとは、別に思わない。最近の、心境の変化だ。コーヒーを飲むことは、よいことだと思う。とくに、風邪の時で咳が出るときなど。 コホッコホッ、と音がする。あるいはゲホゲホ。うるさいったらありゃしない。しかし、風邪をひけば出てしまう…

興奮している

コーヒーなどがあるかのように、理解せよ、とわたしの母はいうのだろうか。わたしの母は、そんなことをいうわけではない。しかし、そんな禅僧のようなことを、いうのだろうか。 わたしはそれはどういうことなのか、まったく知らない。それはどういうことなの…

とにかく書く

とくかくことなく。またくりかえし。詩とか評論を書く。ブログだと書きにくい。ブログだと書きにくい、間違いなく。急かされるから。詩はすぐに書ける。だからいつも書いてしまう。書き直してしまう。そのまま出せばいいのに。それでいいのに。どうやって書…

ぶるりという

ぷるりと夏休みが始まるとき そこへ呼吸は柔らかく冷たくあるロジック としてしか、理解しない母のようなもの どこかへ、行くことが苦しむこと そういうことができるではないかと またよくわからぬことをしだしたのだ でもそれについてわからないのは わかる…

主張

昨日から外を見ていた。外を見ることは楽しい。外を見ることは明らかに楽しい。多分。 なにがいいたいのか。それはよくわからない。なにがいいたいのだろうか。か、を付け足す。しかし別によくわからない。わかっていて書けるなら、それでいいが。まあだらだ…

記憶の複写、ブランショなど

とくに書くことはない。習慣的に書くことを続けたい。書くことをしたい、特に内容はない。内容がある話をするのは疲れる。いちいち話を作らなくてはならない。そんなに、語るべきことなどない、というか、話し相手がいれば連想的に勝たれるが、あんまりうま…

考察とメタ、過去についての反省

あったことでも書いてみようと思う。 わたしは、しかし、なにがあったといいたいのだろうか。わたしは、過去について、語りたいと狂しく思うことがある。しかし、それは具体的なあのことやこのことでは、特にない。むしろ、具体的なあのことやこのことが溜ま…

人間関係とコントロール

さっさと実家に帰りたい、とか思わないでもないが、やはり人間関係は難しい。自己内省的に、それについて考えてみるか、というのでこの文章を書き出す。この文章を書き出すというが、あてがあるわけではない。 人間関係で思うのは、毎日うまくはいかない、と…

バキの5部がつまんない理由についての感想

バキについて。バキは現在5部まであり、次の6部があるらしい。ジャックとバキが戦うっぽい。ジャックとバキの兄弟対決をまたするらしい。しかし魅力的になるかは甚だ疑問である。 バキは、もともとあんまりストーリーがない。敵が、たとえば範馬勇次郎が、な…

Adoとブローティガン

とりあえずどんどん書くことがよいと思うことにした。わたしは、散文が苦手。散文は窮屈なものに見える。それは詩みたいに、意味不明な言葉が入らない。もちろん、わたしの主観なのだけれど。しかし、わたしにとってはそうではない。つまりわたしが散文を書…

つるりと結べ

ふらふらと夏休みがくる、として、どこへでも行かなくては、ならぬというふうに、わたしたちは意識のなかでじっと眠りにつくとしても それは必ずや、大きな夢に、なるのだろうか。 死をもっとくださいと 笑うこともなく言い換えることで なにか、理屈たちの…

散文について

コーヒーがほしくて、外のほうの、いい店に行く。 そこまでおいしくはない。本などを読む。店員はおばさんだった。若い子もいた。動きは鈍かった。 コツコツと語学をしている。語学をするのは、大事なのだろう。語学をするのが、わたしは好きである。ドイツ…

汗や体臭としての言葉

コーヒーを飲むのが好き。そんなことをいいたいわけではないが、まあいう。そうすると主張のようである。しかし、コーヒーが好き、というのは、わたしはあなたを支持する、のような強い主張ではない。わたしはむしろ主張ではないのではないか、ということま…